お酒飲みすぎて内臓が痛くなったから検査したら毎週注射打つことになった

水商売をしていると「肝臓を捧げよ」なんてよく聞きますが、それは割と本当の話で、たくさんのお客様から頂いたたくさんのドリンク(お酒)を飲むと1日15杯とか余裕で超えることが多々あります。

350mlの缶ビールを15杯飲むと5250ml。約5ℓ飲んでいることになります。ちなみに日本人の「節度ある適度な飲酒」の目安は1日平均純アルコールで約20g程度であると言われています。

純アルコールで量約20gとは、
ビール(5%) 500ml
日本酒(15%) 180ml
ワイン(12%) 200ml
チューハイ(7%) 350ml
焼酎(25%) 100ml
ウイスキー(40%) 60ml
ほどになります。

僕は毎日ビールを約15杯ほど飲むので、純アルコール量の約10倍を摂取していることになります。

かなとぅー
かなとぅー

そりゃ、飲んじゃうよねぇ〜

飲みすぎた日の翌日は皮膚と内臓が痛くなるので、かかりつけの「クリニックぎのわん」へ
※予約必須

身体検査

血液検査とエコー検査で内臓の外部と内部を調べました。所要時間は30分くらい。エコーは口頭で、肝臓良し、腎臓良し、自動車訓練校みたいな感じで一つ一つ調べて以上はなくむしろ綺麗な臓器だそうです(笑)もちろん血液検査の結果は次回で、1週間後くらいにまた受診。

血液検査の結果は…?

かなとぅー
かなとぅー

血液検査前に2日くらいお酒抜いたんだけどな〜・・・

すこーしだけ、引っかかってしまいました。検査結果出された時はもちろん先生オコദ്ദി(⩌ᴗ⩌ )

先生
先生

お母さんと一緒だね〜。あなたもお酒控えないとダメだよ!1日2合に抑えなさい!それも仕事でしょ!

(´^ω^`)ブフォwww

それができたら今でも健康体ですww

毎週ニチファーゲン注射決定

先生
先生

とりあえず毎週1回ニチファーゲンっていう注射打ちに来てね!

かなとぅー
かなとぅー

ニチファーゲンってなんぞや?ww

ニチファーゲンの効果としては、炎症やアレルギーを抑える作用、幹細胞の増殖を促進する作用などがあり、肝臓の炎症を抑え肝臓の働きを改善するほか、皮膚の炎症を抑え、湿疹や皮膚炎などを改善します。通常、小児ストロフルス、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚掻痒症、口内炎、フリクテン、薬疹・中毒疹の治療、および慢性肝疾患における肝機能の以上の改善に用いられます。

クリニックぎのわんではいろんな注射が打てます!

メルスモン注射
更年期障害/美容効果/しわ・しみ・肌荒れ/疲労・不眠/滋養強壮/肩こり・関節痛・リウマチ/免疫力アップ/抗アレルギー作用/抗炎症作用/生理痛・生理不順/乳汁分泌不全

ラエンネック注射
肝機能の改善/新陳代謝促進/滋養強壮/疲労・不眠/美肌効果/肩こり・関節痛・リウマチ/免疫力アップ/抗アレルギー作用/抗炎症作用/生理痛・生理不順/しわ・しみ・肌荒れ

コンドロイチン注射
関節の動きをサポート(潤滑油の役割)→関節痛・腰痛のある方におすすめ!
肌の乾燥が気になる方にもおすすめ!
耳鳴りにも効果(個人差あり)

ビタミンC注射
美肌/免疫力アップ/ストレス解消/活性酵素阻害/鉄吸収促進

グルタチオン(白玉注射)
慢性肝疾患における肝機能の改善/急性・慢性湿疹、皮膚炎/メラニンの生成を抑える「抗酸化」/老化防止(エイジングケア)

ビタミンB2
皮膚・粘膜・目の保護/口内炎・口唇炎・結核炎

高濃度ビタミンC点滴療法
活性化酸素を補足する抗酸化作用でガンを防ぐ/ストレスから守る/白血球やマクロファージの機能を高めて免疫機能を増強する/抗がん活性を有するインターフェロンの産生を促す/薬物代謝に関わって発がん物質を解毒し、体外に排出させる/胃がんの原因になるニトロソアミンの胃中で生成を防ぐ/ウイルスを不活性化させる

プラセンタ注射
免疫力強化/滋養強壮/肩こり・腰痛/更年期障害・肝機能障害/生理痛・肌荒れ・冷え性/しみ・しわ/アトピー性皮膚炎

クリニックぎのわんは超あったかい

天眼先生
天眼先生

クリニックぎのわんは、自分の体と向かい合い「病を治す」だけではなく「より健康に生きる」ことが大切だと考える院長の方針により、生活を改善することから始める生活習慣病予防指導・人間ドックや代替療法の施設を備えストレス社会に生きる人々のためのカウンセリングを行うなど「心と体の健康」を大切に取り組んでいます。また、他の医療機関との連携を深め、皆様の健康維持に寄与して参ります。

先生も愛のある先生ですし、事務員さんも看護師さんもめちゃくちゃアットホームで優しいです。だから僕は何かあった時は、すぐクリニックぎのわんを利用します。

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